写楽・考―蓮丈那智フィールドファイルIII―(新潮文庫)

北森鴻/著
配信開始日: 2012/04/27
価格:528円(税込)
新潮文庫
文芸一般 ミステリ
作品カナ:シャラクコウレンジョウナチフィールドファイル03シンチョウブンコ
シリーズ名: 蓮丈那智フィールドファイル
紙書籍ISBN:978-4-10-120723-0
異端の女性学者が遂に解き明かした、鬼才の謎! 蓮丈那智シリーズ第3作。
歴史に不滅の名を刻みつつも、いまだヴェールに厚く覆われたままの、東洲斎写楽。蓮丈那智は、古文書の調査に訪れたはずの四国で、その浮世絵の知られざる秘密へ足を踏み入れることに(表題作)。憑代、湖底遺跡、奇怪な祭祀。異端の民俗学者は、堆積する時代に埋没してしまった死者の囁きに、今日も耳を傾け続ける――。あなたの知らぬもう一つのニッポンを描く、本格ミステリー集。

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北森鴻(キタモリ・コウ) プロフィール

(1961-2010)山口県生れ。フリーランスのライタ ーとして活動する傍ら、1995(平成7 )年に『狂乱廿四孝』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。1999年には短編連作『花の下にて春死なむ』で日本推理作家協会賞を受賞。『凶笑面』『孔雀狂想曲』『狐闇』『触身仏』『螢坂』『瑠璃の契り』『写楽・考』『暁の密使』『香菜里屋を知っていますか』『虚栄の肖像』『うさぎ幻化行』『暁英 贋説・鹿鳴館』などの著書がある。

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