見果てぬ日本―司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦―

片山杜秀/著
配信開始日: 2016/05/13
価格:1,584円(税込)
単行本
文学論 評論一般
作品カナ:ミハテヌニホンシバリョウタロウオヅヤスジロウコマツサキョウノチョウセン
紙書籍ISBN:978-4-10-339711-3
総力戦か、持久戦か、それともロマンか? 「持たざる国」の戦い方とは――。
原子力文明と未来における破局にこだわったSF作家、日常の光景をとらえ現在を描き続けた映画監督、現代を批判しながら過去にユートピアを求めた歴史小説家……巨匠たちの思想と方法論を通して、この国の過去・現在・未来のかたちを解き明かす。『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞を受賞した著者による、瞠目の長篇評論!

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片山杜秀(カタヤマ・モリヒデ) プロフィール

1963年仙台市生まれ。政治思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。『音盤考現学』および『音盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞受賞。著書に『近代日本の右翼思想』『国の死に方』『クラシックの核心』『見果てぬ日本』『鬼子の歌』『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』『皇国史観』等、共著に『平成史』等がある。

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