作家との遭遇―全作家論―

沢木耕太郎/著
配信開始日: 2019/05/03
価格:1,584円(税込)
単行本
エッセイ・随筆 評論一般
作品カナ:サッカトノソウグウゼンサッカロン
紙書籍ISBN:978-4-10-327520-6
檀一雄、高峰秀子、向田邦子、そしてカミュ。ファン必読! あの卒論も収録した著者初の作家論。
書物の森の中で、あるいは酒場の喧騒の中で、心奪われる出会いをしてきた23名の作家たち。太宰治という天才への狂信と悔恨が檀一雄を『火宅の人』へと走らせたというように、彼らの新たな「素顔」を浮かび上がらせるその過程は、まさにスリリング。著者の原点、22歳の時に書かれた「アルベール・カミュの世界」も単行本初収録!

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沢木耕太郎(サワキ・コウタロウ) プロフィール

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、1985年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。1986年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、1993年、JTB紀行文学賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行している。2006年に『凍』で講談社ノンフィクション賞を、2014年に『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞。近年は長編小説『波の音が消えるまで』『春に散る』を刊行。ノンフィクション分野の仕事の集大成として「沢木耕太郎ノンフィクション」が刊行されている。

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