欺す衆生

月村了衛/著
配信開始日: 2019/11/08
価格:2,090円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:ダマスシュジョウ
紙書籍ISBN:978-4-10-339532-4
人はなぜ、欺き続けなければ生きていけないのか。欲望の深淵を暴く、犯罪巨編!
戦後最大かつ現代の詐欺のルーツとされる横田商事事件。その残党たる隠岐は、かつての同僚の因幡に導かれるがまま〈ビジネス〉を再興。次第に詐欺の魅力に取り憑かれていくが――。欺す者と欺される者、謀略と暴力の坩堝の果てに待ち受ける運命とは。透徹した眼差しで現代の日本を、そして人間の業と欲を徹底的に描破する。

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月村了衛(ツキムラ・リョウエ) プロフィール

1963年生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年に『機龍警察』で小説家デビュー。2012年に『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞、2013年に『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞、2015年に『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞、『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞を受賞。近作に『東京輪舞』、『悪の五輪』などがある。

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