命あれば

瀬戸内寂聴/著
配信開始日: 2020/02/07
価格:1,210円(税込)
単行本
エッセイ・随筆
作品カナ:イノチアレバ
紙書籍ISBN:978-4-10-311227-3
あらゆるこの世の変遷を見てきた97歳の著者が語る、末世を生き抜くための知恵。
季節の移ろいを愛で、新しいことに挑戦し、死と生と老いを思い、懐かしい人たちを偲んで、非情な事件や荒廃した政治を憂う。いくつになっても喜び、笑い、怒り、嘆き、命がある限り生きる情熱は失いたくない――。97歳の著者の真摯な言葉があなたの心をときほぐす、不安な時代を幸福に生きるための心がまえ62話。

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瀬戸内寂聴(セトウチ・ジャクチョウ) プロフィール

(1922-2021)徳島県生れ。東京女子大学卒。1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」で新潮社同人雑誌賞受賞。1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴(旧名晴美)。1992(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。著書に『比叡』『かの子撩乱』『美は乱調にあり』『青鞜』『現代語訳源氏物語』『秘花』『爛』『わかれ』『いのち』など多数。2002年『瀬戸内寂聴全集』(第一期、全二十巻)が完結。2006年、文化勲章を受章。2021年11月9日逝去。

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