歩道橋シネマ

恩田陸/著
配信開始日: 2019/11/29
価格:1,760円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:ホドウキョウシネマ
紙書籍ISBN:978-4-10-397112-2
ぞっとするほど美しく、息を呑むほど恐ろしい。恩田陸の“最新型”がここにある。
とある立てこもり事件の証言をたどるうちに、驚愕の真相が明らかになって……(「ありふれた事件」)。幼なじみのバレエダンサーとの再会を通じて〈才能〉の美しさと残酷さを流麗な筆致で描く「春の祭典」、ある都市伝説を元に、世界の“裂け目”を描出させた表題作ほか、小説の粋を全て詰め込んだ珠玉の一冊。

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恩田陸(オンダ・リク) プロフィール

1964年、宮城県生まれ。1992年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。2006年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞および第14回本屋大賞を受賞。近刊に『失われた地図』『錆びた太陽』『祝祭と予感』などがある。

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