君がいないと小説は書けない

白石一文/著
配信開始日: 2020/01/31
価格:2,090円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:キミガイナイトショウセツハカケナイ
紙書籍ISBN:978-4-10-305656-0
鬼才の叡智、ここに結晶す。自伝的小説、堂々刊行。
勤めていた出版社の上司、同僚、小説家の父、担当編集者。これまで明かすことのなかった彼らとの日々を反芻すればするほど、私は自問する。私は、書くために彼らと過ごしていたのか。そして最愛の妻よ。とてつもなく圧倒的で、悲しいほど実感がない君のすべてを、私は引き受ける。神に魅入られた作家が辿り着いた究極の高み。

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白石一文(シライシ・カズフミ) プロフィール

1958(昭和33)年福岡県生れ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000(平成12)年『一瞬の光』でデビュー。2009年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、翌2010年には『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。他に『不自由な心』『すぐそばの彼方』『僕のなかの壊れていない部分』『私という運命について』『どれくらいの愛情』『心に龍をちりばめて』『この世の全部を敵に回して』『砂の上のあなた』『翼』『幻影の星』『火口のふたり』『神秘』『愛なんて嘘』『ここは私たちのいない場所』『記憶の渚にて』『光のない海』『一億円のさようなら』『プラスチックの祈り』など著書多数。

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