別れの季節 お鳥見女房

諸田玲子/著
配信開始日: 2020/05/01
価格:1,650円(税込)
単行本
文芸一般 時代小説
作品カナ:ワカレノキセツオトリミニョウボウ08
シリーズ名: お鳥見女房
紙書籍ISBN:978-4-10-423516-2
黒船来航に大地震で世情騒然。でも、あの人の待つ家さえあれば、何も怖れることはない。大人気シリーズ『お鳥見女房』ふたたび。
次男二女も独立し、孫にも恵まれ、幸多い日々を過ごしていた珠世。が、浦賀に黒船が来航し、雑司ヶ谷の居宅にも激震が。またかつて居候していた石塚源太夫の郷里、小田原は大地震に見舞われた。珠世は思い知る、時の流れは出会いとともに、別れを連れてくることを。不穏な時代を生き抜く人の知恵と日々の歓びを描く連作短篇集。

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諸田玲子(モロタ・レイコ) プロフィール

1954年、静岡県生まれ。1996年、『眩惑』で小説家デビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年、『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、2018年、『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『狸穴あいあい坂』の連作シリーズのほか、『遊女のあと』『炎天の雪』『思い出コロッケ』『闇の峠』『女だてら』などがある。

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