銀花の蔵

遠田潤子/著
配信開始日: 2020/05/01
価格:1,870円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:ギンカノクラ
紙書籍ISBN:978-4-10-319832-1
秘密を抱える旧家で育った少女が見つけた、古くて新しい家族のかたち。
大阪万博に沸く日本。絵描きの父と料理上手の母と暮らしていた銀花は、父親の実家に一家で移り住むことになる。そこは、座敷童が出るという言い伝えの残る由緒ある醤油蔵の家だった。家族を襲う数々の苦難と一族の秘められた過去に対峙しながら、少女は大人になっていく――。圧倒的筆力で描き出す、感動の大河小説。

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遠田潤子(トオダ・ジュンコ) プロフィール

1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒業。2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。『オブリヴィオン』が「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」第1位に輝く。苛烈なまでに人間の業を描きながらも、生の力強さ、美しさを感じさせる独自の世界観で読者を魅了。他の著書に『雪の鉄樹』『冬雷』『ドライブインまほろば』『廃墟の白墨』などがある。

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