道行きや

伊藤比呂美/著
配信開始日: 2020/06/12
価格:1,980円(税込)
単行本
エッセイ・随筆
作品カナ:ミチユキヤ
紙書籍ISBN:978-4-10-432403-3
「あたしはまだ生きてるんだ!」いのち有限、果てなき旅路。
カリフォルニアで男と暮らし、子ども育てて介護に行き来、父母を見送り夫を看取り、娘と離れて日本に帰国。今日は熊本、明日は早稲田、樹木花犬鳥猫を愛で、故郷の森や川べり歩き、学生たちと詩歌やジェンダーを語り合う。人生いろいろ、不可解不思議な日常を、漂泊しながら書き綴る。これから何が始まるのか――。

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伊藤比呂美(イトウ・ヒロミ) プロフィール

1955年、東京都生まれ。1978年、『草木の空』でデビュー。1980年代の女性詩ブームをリードする。結婚・出産を経て1997年に渡米した後、熊本に住む両親の遠距離介護を続けていた。1999年、『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年、『河原荒草』で高見順賞、『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』で2007年に萩原朔太郎賞、2008年に紫式部文学賞を受賞。2015年、早稲田大学坪内逍遙大賞、2019年、種田山頭火賞を受賞。『良いおっぱい 悪いおっぱい〔完全版〕』『女の絶望』『女の一生』『読み解き「般若心経」』『閉経記』『犬心』『父の生きる』『新訳 説経節』『切腹考』『ウマし』『たそがれてゆく子さん』『先生! どうやって死んだらいいですか?』(山折哲雄氏との共著)『死を想う――われらも終には仏なり』(石牟礼道子氏との共著)『先生、ちょっと人生相談いいですか?』(瀬戸内寂聴氏との共著)ほか著書多数。

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