アガワ家の危ない食卓

阿川佐和子/著
配信開始日: 2020/09/04
価格:1,485円(税込)
単行本
エッセイ・随筆
作品カナ:アガワケノアブナイショクタク
紙書籍ISBN:978-4-10-465522-9
「まずい」それが私にかけられた父の最期の言葉であった――。
朝ご飯を食べながら「今夜は何を食わせてくれるのかね?」と訊き、「まずいものは食いたくない」がモットーの父・弘之。そんな食いしん坊で怒りん坊の亭主と四人の子供のために台所に立ち続け、齢九十をこえた母。そして女優業にも忙しくなった娘。毎食が波乱含みの食卓の情景で綴る一家の歴史。和田誠氏への追悼文を附す。

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阿川佐和子(アガワ・サワコ) プロフィール

1953年東京生まれ。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。他に『うからはらから』『正義のセ』『聞く力』など。

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