真夜中のたずねびと

恒川光太郎/著
配信開始日: 2020/09/16
価格:1,760円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:マヨナカノタズネビト
紙書籍ISBN:978-4-10-313042-0
闇はあなたの後ろに、今も佇む――。忍び寄る足音に背筋が寒くなる連作集。
次々と語られる、闇に遭遇した者たちの怪異譚。ゲストハウスでほんの一時関わっただけの男から送られてくる、罪の告白。その内容は驚くべきもので……(「さまよえる絵描きが、森へ」)。弟が殺人事件を起こし、一家は離散。隠れ住む姉をつけ狙う悪意は、一体、誰のものなのか(「やがて夕暮れが夜に」)。全五篇。

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恒川光太郎(ツネカワ・コウタロウ) プロフィール

1973年東京都生まれ。2005年「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞し、デビュー。同作は単行本化され、第134回直木三十五賞候補になる。2014年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞。他の著作に『雷の季節の終わりに』『草祭』『秋の牢獄』『竜が最後に帰る場所』『無貌の神』『滅びの園』などがある。

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