谷崎潤一郎を知っていますか―愛と美の巨人を読む―

阿刀田高/著
配信開始日: 2020/11/26
価格:1,980円(税込)
単行本
文学論 エッセイ・随筆 作家論
作品カナ:タニザキジュンイチロウヲシッテイマスカアイトビノキョジンヲヨム
紙書籍ISBN:978-4-10-334331-8
良識の枠を飛び越え、小説の可能性を押し広げた天才作家の全貌がこの一冊に!
悪の中に息づく美、常識外れの愛と葛藤、滅びゆく典雅への哀惜――。深い見識と大胆気ままな筆致をあわせ持ち、ユニークな文学世界を確立した文豪の主要作品を、名人技でわかりやすく解説。基本的な知識教養を授けると共にさらなる興味をも呼び起こす、大人気の古典入門シリーズ最新刊! 作品評価が一目でわかる六角グラフ付き。

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阿刀田高(アトウダ・タカシ) プロフィール

1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に司書として勤務しながら執筆活動を続け、1978年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。1979年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞、1995年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞した。短編小説、古典教養入門書、エッセイの名手として知られ、他の著書に『花あらし』『こころ残り』『闇彦』『ローマへ行こう』『地下水路の夜』『怪しくて妖しくて』『ギリシア神話を知っていますか』『漱石を知っていますか』『シェイクスピアを楽しむために』『小説工房12カ月』『知的創造の作法』『老いてこそユーモア』など多数。2003年に紫綬褒章、2009年に旭日中綬章を受章。2018年には文化功労者に選出。文化審議会会長や日本ペンクラブ会長を務め、妻で朗読家の阿刀田慶子と結成した「朗読21の会」の公演を通じて短編小説の魅力を伝える活動も行っている。

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