日蓮

佐藤賢一/著
配信開始日: 2021/02/16
価格:1,980円(税込)
単行本
ノンフィクション一般 哲学・思想 宗教 文芸一般 ファンタジー
作品カナ:ニチレン
紙書籍ISBN:978-4-10-428004-9
【日蓮生誕800年】天変地異、疫病の流行……災難が続くいま、救いの道を示せるのはこの男しかいない。
鎌倉中期。人々は天変地異や疫病、飢饉に苦しめられていた。僧侶・日蓮は、為政者が悪法に染まり、仏たちがこの国を去ったが故に災難が続くと結論づける。鋭い舌鋒で他宗に法論を挑むが、それは浄土宗や禅宗を重用する幕府の執権・北条氏を敵に回すことでもあった――。苦しむ民を救うため、権力者たちと戦い続けた半生を描く感動作。

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佐藤賢一(サトウ・ケンイチ) プロフィール

1968(昭和43)年、山形県鶴岡市生れ。東北大学大学院でフランス中世史を専攻する。1993(平成5)年、『ジャガーになった男』で、小説すばる新人賞を受賞。1999年、『王妃の離婚』で直木賞を受賞。2014年、『小説フランス革命』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2020(令和2)年、『ナポレオン』全三巻で、司馬遼太郎賞を受賞する。『傭兵ピエール』『双頭の鷲』『二人のガスコン』『オクシタニア』『カポネ』『女信長』『新徴組』『ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ』『ハンニバル戦争』『ファイト』『遺訓』など、多数の著書がある。

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