処女の道程

酒井順子/著
配信開始日: 2021/02/17
価格:1,650円(税込)
単行本
エッセイ・随筆 文化史・文化論 サブカルチャー
作品カナ:ショジョノドウテイ
紙書籍ISBN:978-4-10-398510-5
低調⇒堅調⇒高騰⇒ストップ安⇒? その「市場価値」は日本を映す鏡だった。
信仰しろ、超越しろ、死守しろ、早く捨てろ、と議論を呼んできたナゾ概念「処女」。実家に住む未婚女を意味したこの語は、なぜセックスと結びついたのか。万葉の時代から令和まで、千二百年にわたる処女と貞操の価値を追うことで、女性の地位や性意識のみならず、この国の空気をも炙り出す、笑いと刺激に満ちた「性のクロニクル」誕生!

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酒井順子(サカイ・ジュンコ) プロフィール

1966年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。一貫して、日本の女の生き方・考え方をテーマにし、2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』はべストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞。三〇代以上・未婚・子ナシ女性を指す「負け犬」は流行語にもなった。他の著書に『枕草子REMIX』『女流阿房列車』『紫式部の欲望』『ユーミンの罪』『地震と独身』『オリーブの罠』『子の無い人生』『源氏姉妹』『ananの嘘』『男尊女子』『百年の女『婦人公論』が見た大正、昭和、平成』『家族終了』『センス・オブ・シェイム 恥の感覚』『ガラスの50代』など多数。

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