母親病

森美樹/著
配信開始日: 2021/06/17
価格:2,035円(税込)
単行本
文芸一般
作品カナ:ハハオヤビョウ
紙書籍ISBN:978-4-10-339093-0
母みたいな女にだけは、なりたくなかった。「家族」の呪縛を解き放つ感動作。
母が死んだ。秘密の日記と謎の青年を残して――。残された娘は、母の死の謎を追ううちに、想像もしなかった両親の秘密にたどり着く。「母」そして「妻」。家族の中での役割を終えた女が、人生の最後に望んだものとは何だったのか。『主婦病』で悩める妻たちの共感を集めた著者が贈る、さびしさをこじらせた大人たちへの応援歌。

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森美樹(モリ・ミキ) プロフィール

1970(昭和45)年、埼玉県生れ。1995(平成7)年、少女小説家としてデビュー。その後5年間の休筆期間を経て、2013年、「朝凪」(「まばたきがスイッチ」と改題)で、R-18文学賞読者賞を受賞。おもな著書に受賞作を収録した『主婦病』、『私の裸』など、参加アンソロジーに『黒い結婚 白い結婚』がある。

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