蓮丈那智フィールドファイル(Ⅰ~Ⅴ)合本版(新潮文庫)

北森鴻/著、 浅野里沙子/訳
配信開始日: 2021/11/26
価格:3,245円(税込)
新潮文庫
文芸一般 ミステリ サスペンス 伝奇小説
作品カナ:レンジョウナチフィールドファイルガッポンバンシンチョウブンコ
「凶笑面」の封印解くべからず――次々と死者を出す呪いの「面」。この謎を解く者には死が訪れる……。本邦初、民俗学ミステリー。
「凶笑面」の封印、解くべからず――異端の民俗学者・蓮丈那智のもとへ届いた一通の手紙。それは、怨念がこめられた、笑う「面」の調査依頼だった。次々と死者を出し、封印された面の謎――。調査をはじめた矢先、床一面に散らばるビー玉の中で、依頼者が死体となって発見された。凶笑面が発見された倉の中で……。これは面の呪いなのか? 封印を解いてはいけなかったのか――。那智の端正な顔立ちが妖しさを増すとき、怪事件の全貌が明らかになる。本邦初、民俗学ミステリー全5編。 ※当電子版は新潮文庫版『蓮丈那智フィールドファイル』シリーズⅠ~Ⅴ巻をまとめた合本版です。

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北森鴻(キタモリ・コウ) プロフィール

(1961-2010)山口県生れ。フリーランスのライタ ーとして活動する傍ら、1995(平成7 )年に『狂乱廿四孝』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。1999年には短編連作『花の下にて春死なむ』で日本推理作家協会賞を受賞。『凶笑面』『孔雀狂想曲』『狐闇』『触身仏』『螢坂』『瑠璃の契り』『写楽・考』『暁の密使』『香菜里屋を知っていますか』『虚栄の肖像』『うさぎ幻化行』『暁英 贋説・鹿鳴館』などの著書がある。

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浅野里沙子(アサノ・リサコ) プロフィール

東京都生れ。2009(平成21)年、『六道捌きの龍 闇の仕置人 無頼控』でデビュー。他に『捌きの夜』『暗鬼の刃』『埋み火』『花篝 御探し物請負屋』『涅槃の月 おんな隠密闇裁き』がある。北森鴻氏とは公私におけるパートナーであった。

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