冬の日誌

ポール・オースター/著、 柴田元幸/訳
配信開始日: 2017/10/06
価格:2,090円(税込)
単行本
アメリカ文学 エッセイ・随筆
作品カナ:フユノニッシ
紙書籍ISBN:978-4-10-521718-1
いま語れ、手遅れにならないうちに。肉体と感覚をめぐる、あたたかな回想録。
幼いころの大けが。性の目覚め。パリでの貧乏暮らし。妻との出会い。自動車事故。暮らしてきた家々。記憶に残る母の姿と、その突然の死。「人生の冬」にさしかかった著者が、若き日の自分への共感と同情、そしていくぶんの羨望をもって綴る「ある身体の物語」。現代米文学を代表する作家による、率直で心に沁みるメモワール。

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ポール・オースター(Auster,Paul) プロフィール

1947年生れ。コロンビア大学卒業後、数年間各国を放浪する。1970年代は主に詩や評論、翻訳に創作意欲を注いできたが、1985年から1986年にかけて、『ガラスの街』『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』の、いわゆる「ニューヨーク三部作」を発表し、一躍現代アメリカ文学の旗手として脚光を浴びた。他の作品に『ムーン・パレス』『偶然の音楽』『リヴァイアサン』『ティンブクトゥ』『幻影の書』などがある。

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柴田元幸(シバタ・モトユキ) プロフィール

東京生まれ。米文学者・東京大学名誉教授・翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』(トマス・ピンチョン著)で日本翻訳文化賞、翻訳の業績により早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。アメリカ現代文学を精力的に翻訳するほか著書多数、また文芸誌「MONKEY」の責任編集も務める。

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