川と星―東日本大震災に遭って―

彩瀬まる/著
配信開始日: 2011/06/10
価格:330円(税込)
単行本
ルポルタージュ
作品カナ:カワトホシヒガシニホンダイシンサイニアッテ
気ままなひとり旅を楽しむはずだった――。運命のその日、私は福島にいた。津波に呑み込まれた街で著者が体験した、5日間の記録。
2011年3月11日14時46分。多くの運命が変わったその日。ふらりと東北を訪れた私は、気ままな一人旅を楽しんでいた。でも、その瞬間、大きな揺れとともに、目の前の現実は無残に壊れていった……。背後に迫る津波、なぎ倒された建物、海に呑み込まれた街。そして入った原発の爆発事故のニュース。「小説新潮」に発表され、衝撃的な内容が大きな話題となった体験記が電子書籍として登場。

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彩瀬まる(アヤセ・マル) プロフィール

1986年千葉県生れ。上智大学文学部卒。小売会社勤務を経て、2010年「花に眩む」で「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞しデビュー。著書に『あのひとは蜘蛛を潰せない』『やがて海へと届く』『朝が来るまでそばにいる』『くちなし』『森があふれる』『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』など。五感を刺激する柔らかでうつくしい文章と、どんな境遇の人にも寄り添う平らかな視点から紡がれる物語で読者を魅了。他に東日本大震災の被災記『暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出―』がある。

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