人間失格 2巻

古屋兎丸/著、 太宰治/原案
配信開始日: 2012/01/20
価格:462円(税込)
バンチコミックス
青年コミック
作品カナ:ニンゲンシッカク02
シリーズ名: 人間失格
紙書籍ISBN:978-4-10-771542-5
アゲハとの心中に失敗し、留置所へと送られた葉蔵。彼女への償いを生きる糧にすると決心するが、隠された事実を知り再び絶望へ……。
アゲハとの心中に失敗し、ひとり、生へと取り残された葉蔵は、送られた留置所の中で、彼女への償いを生きる糧にしていこうと決心する。そして釈放、居候生活。平穏な生活を取り戻したかのように見えたその裏には、葉蔵を再び絶望の闇へと落とし込む事実が隠されていた。うわべだけの無気力な人生。つかむ場所のない深い暗闇の波間で、葉蔵がようやく掴んだもの……それは「女」だった。世紀を超える希代の問題作、続刊登場!!

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古屋兎丸(フルヤ・ウサマル) プロフィール

太宰治(ダザイ・オサム) プロフィール

(1909-1948)青森県金木村(現・五所川原市金木町)生れ。本名は津島修治。東大仏文科中退。在学中、非合法運動に関係するが、脱落。酒場の女性と鎌倉の小動崎で心中をはかり、ひとり助かる。1935(昭和10)年、「逆行」が、第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃、パビナール中毒に悩む。1939年、井伏鱒二の世話で石原美知子と結婚、平静をえて「富嶽百景」など多くの佳作を書く。戦後、『斜陽』などで流行作家となるが、『人間失格』を残し山崎富栄と玉川上水で入水自殺。

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