小山内博(オサナイ・ヒロシ)
1925(大正14)年青森県生まれ。東京大学医学部卒業。(財)労働科学研究所元所長。肩こり、腰痛から糖尿病、がん、高血圧など生活習慣病全般を長年研究してきた予防医学の第一人者。著書に『健康づくりの基礎』『本当はヤセたいのに、まだ朝食を食べている人たちへ』など。
1925(大正14)年青森県生まれ。東京大学医学部卒業。(財)労働科学研究所元所長。肩こり、腰痛から糖尿病、がん、高血圧など生活習慣病全般を長年研究してきた予防医学の第一人者。著書に『健康づくりの基礎』『本当はヤセたいのに、まだ朝食を食べている人たちへ』など。