呉茂一(クレ・シゲイチ)

呉茂一

(1897-1977)東京生れ。東京大学英文科卒業後、オクスフォード大、ウィーン大に学ぶ。「思想」に発表したギリシア・ローマ文学に関する随想と『ギリシア抒情詩選』の訳業で、西洋古典学者としての地歩を定めた。東大、名大教授のほか、在ローマ日本文化会館の初代館長として日伊文化の交流に尽した。主な訳書に、『イーリアス』『オデュッセイア』『アガメムノーン』などがある。

関連記事

ページの先頭へ