塩田丸男(シオダ・マルオ)
1924(大正13)年山口県生まれ。読売新聞記者を経て、作家・評論家。第八九回直木賞候補。1992年、第四回日本ジャーナリスト大賞受賞。『天からやって来た猫』『日本詩歌小辞典』、夫人でエッセイストの塩田ミチルとの共著『味はみちづれ』など著書多数。
1924(大正13)年山口県生まれ。読売新聞記者を経て、作家・評論家。第八九回直木賞候補。1992年、第四回日本ジャーナリスト大賞受賞。『天からやって来た猫』『日本詩歌小辞典』、夫人でエッセイストの塩田ミチルとの共著『味はみちづれ』など著書多数。