飛幡祐規(タカハタ・ユウキ)

飛幡祐規

ジャーナリスト、エッセイスト、翻訳家。1956年東京生まれ。1974年渡仏。パリ第5大学にて文化人類学を、パリ第3大学にてタイ語・東南アジア文明を専攻。著書に『それでも住みたいフランス』(新潮社)、『ふだん着のパリ案内』(晶文社)ほか。訳書にシャンタル・トマ『王妃に別れをつげて』(白水社)、ヤニック・エネル『ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ』(河出書房新社)ほか。フランス人の夫、息子とともにパリ在住。

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