立川志の輔(タテカワ・シノスケ)
1954(昭和29)年、富山県生れ。明治大学在学中は、落語研究会に所属。卒業後、演劇活動、広告代理店勤務を経て、1983年に立川談志に入門する。1990(平成2)年、立川流真打昇進。文化庁芸術祭賞をはじめ、多数の賞を受賞。テレビ、ラジオのパーソナリティとしても活躍している。著書に『しのすけのものさし』『志の輔の肩巾』『話の後始末』(天野祐吉氏との共著)などがある。
1954(昭和29)年、富山県生れ。明治大学在学中は、落語研究会に所属。卒業後、演劇活動、広告代理店勤務を経て、1983年に立川談志に入門する。1990(平成2)年、立川流真打昇進。文化庁芸術祭賞をはじめ、多数の賞を受賞。テレビ、ラジオのパーソナリティとしても活躍している。著書に『しのすけのものさし』『志の輔の肩巾』『話の後始末』(天野祐吉氏との共著)などがある。