中山庸子(ナカヤマ・ヨウコ)

中山庸子

1953(昭和28)年、群馬県生れ。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒。群馬県の女子高で美術教師を15年間務めた後、長年の夢だったイラストレーターの仕事を始める。自分を励ましながら、ひとつずつ夢をかなえてきた経験をもとに書かれたエッセイ「夢ノート」シリーズで、読者の圧倒的な支持を集め、現在、エッセイスト、イラストレーターとして活躍中。主な著書に『「夢ノート」のつくりかた』『心がだんだん晴れてくる本』『森の中にいるように、心が生きかえる本』『小さな工夫でゆったり暮らす―家事が楽しくなってくる66の方法』『書きこみ式「いいこと日記」』『「小柄な女」は、運がいい!』などがある。

書籍一覧

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