沼野恭子(ヌマノ・キョウコ)
1957年東京生れ。東京外国語大学教授。著書に『夢のありか――「未来の後」のロシア文学』(作品社)、『ロシア文学の食卓』(日本放送出版協会)等、訳書にウリツカヤ『ソーネチカ』『女が嘘をつくとき』、クルコフ『ペンギンの憂鬱』(以上、新潮社)、アクーニン『堕天使(アザゼル)殺人事件』『リヴァイアサン号殺人事件』(以上、岩波書店)、ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』(河出書房新社)等がある。
1957年東京生れ。東京外国語大学教授。著書に『夢のありか――「未来の後」のロシア文学』(作品社)、『ロシア文学の食卓』(日本放送出版協会)等、訳書にウリツカヤ『ソーネチカ』『女が嘘をつくとき』、クルコフ『ペンギンの憂鬱』(以上、新潮社)、アクーニン『堕天使(アザゼル)殺人事件』『リヴァイアサン号殺人事件』(以上、岩波書店)、ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』(河出書房新社)等がある。