野谷文昭(ノヤ・フミアキ)

野谷文昭

1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部現代文芸論専修教授。東京外国語大学外国語学研究科修士課程修了(ロマンス系言語)。主な訳書にガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』ボルヘス『七つの夜』プイグ『蜘蛛女のキス』コルタサル『愛しのグレンダ』等。著書に『マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー』『ラテンにキスせよ』『越境するラテンアメリカ』等がある。

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