山崎マキコ(ヤマザキ・マキコ)
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1967(昭和42)年、福島県生れ。明治大学在学中にライターデビューし、その後「月刊アスキー」などのパソコン誌やWebサイトに連載を持つ。2002(平成14)年、処女小説『マリモ』で注目される。著書に『さよなら、スナフキン』『恋愛音痴』『山崎マキコの「…ってこんな仕事」―さるIT業界の就職読本―』『声だけが耳に残る』『ためらいもイエス』『東京負け犬狂詩曲』などがある。
1967(昭和42)年、福島県生れ。明治大学在学中にライターデビューし、その後「月刊アスキー」などのパソコン誌やWebサイトに連載を持つ。2002(平成14)年、処女小説『マリモ』で注目される。著書に『さよなら、スナフキン』『恋愛音痴』『山崎マキコの「…ってこんな仕事」―さるIT業界の就職読本―』『声だけが耳に残る』『ためらいもイエス』『東京負け犬狂詩曲』などがある。