吉井妙子(ヨシイ・タエコ)

吉井妙子

スポーツジャーナリスト。宮城県生まれ。朝日新聞社に13年勤務した後、1991年からフリーとして独立。『帰らざる季節 中嶋悟F1五年目の真実』で1991年度ミズノスポーツライター賞受賞。著書に『神の肉体 清水宏保』『天才は親が作る』『甦る全日本女子バレー』『100パーセントの闘争心』『頭脳のスタジアム』『女子バレーの女神たち』『夢を見ない男 松坂大輔』『トップアスリートの決断力』『ソフトボール日本代表が金メダルを獲った理由』『松坂大輔の直球主義』『サバイバー』『世界最小最強セッター竹下佳江 短所を武器とせよ』、共著に『救命―東日本大震災、医師たちの奮闘―』などがある。

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