小川忠(オガワ・タダシ)
1959年神戸市生まれ。早稲田大学卒、1982年国際交流基金へ。ニューデリー事務所長などを経て、2011年よりジャカルタ日本文化センター所長。2016年に帰国し、2016年9月現在は国際交流基金企画部長。学術博士。著書に『インドネシア 多民族国家の模索』(岩波新書)、『ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭』(NTT出版)、『原理主義とは何か』(講談社現代新書)、『テロと救済の原理主義』(新潮選書)、『戦後米国の沖縄文化戦略』(岩波書店)など。
1959年神戸市生まれ。早稲田大学卒、1982年国際交流基金へ。ニューデリー事務所長などを経て、2011年よりジャカルタ日本文化センター所長。2016年に帰国し、2016年9月現在は国際交流基金企画部長。学術博士。著書に『インドネシア 多民族国家の模索』(岩波新書)、『ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭』(NTT出版)、『原理主義とは何か』(講談社現代新書)、『テロと救済の原理主義』(新潮選書)、『戦後米国の沖縄文化戦略』(岩波書店)など。