桜庭一樹(サクラバ・カズキ)

桜庭一樹

1999(平成11)年小説家デビュー。2007年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞受賞、2008年『私の男』で直木賞受賞。作品に『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『少女には向かない職業』『荒野』『ファミリーポートレイト』『伏 贋作・里見八犬伝』『無花果とムーン』、『GOSICK』シリーズなどがある。

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