山口真美(ヤマグチ・マサミ)
1964(昭和39)年神奈川県生まれ。中央大学文学部教授、博士(人文科学)。中央大学文学部卒業、お茶の水女子大学大学院博士課程人間発達学専攻単位取得退学。認知心理学、なかでも乳児の視覚についての研究が専門。著書に『赤ちゃんは世界をどう見ているのか』ほか。
1964(昭和39)年神奈川県生まれ。中央大学文学部教授、博士(人文科学)。中央大学文学部卒業、お茶の水女子大学大学院博士課程人間発達学専攻単位取得退学。認知心理学、なかでも乳児の視覚についての研究が専門。著書に『赤ちゃんは世界をどう見ているのか』ほか。