玉川大学赤ちゃんラボ(タマガワダイガクアカチャンラボ)

玉川大学赤ちゃんラボ

2003(平成15)年、玉川大学脳科学研究所所属の研究機関として設立された。乳幼児のことばを中心とした発達の仕組みについて研究を行なっている。認知発達学、言語学、心理学、ロボット学など、さまざまな分野の研究者が在籍。0〜30ヶ月までの乳幼児らを対象に調査を行い、その成果を研究論文として発表するほか、玩具の開発などにも協力している。

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