ラマ・スールヤ・ダス(Das,Lama Surya)

ラマ・スールヤ・ダス

1950年アメリカ生まれ。二十歳でインドに赴き、ヒマラヤ地方へ至りチベット仏教に出会う。その後、チベット仏教ニンマ派の教えを受けて僧となった。ニョシュル・リンポチェの弟子。1991年アメリカに帰国。ゾクチェン基金(Dzogchen Foundation)を設立し、欧米でチベット仏教の普及に情熱を注ぐ。著書多数。名前の“ラマ”は僧、“スールヤ・ダス”は太陽の僕(しもべ)、の意。現在、マサチューセッツ州在住。

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