小田嶋隆(オダジマ・タカシ)

1956(昭和31)年、東京生れ。コラムニスト。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。主な著書に『場末の文体論』『もっと地雷を踏む勇気~わが炎上の日々』『小田嶋隆のコラム道』『友だちリクエストの返事が来ない午後』『超・反知性主義入門』がある。
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