北大路公子(キタオオジ・キミコ)

北大路公子

札幌市生れ。関西の大学を卒業後、各紙誌でエッセイ・書評を執筆。近年は、小説も手がけている。著書に『枕もとに靴 ああ無情の泥酔日記』『最後のおでん ああ無情の泥酔日記』『生きていてもいいかしら日記』『頭の中身が漏れ出る日々』『ぐうたら旅日記 恐山・知床をゆく』『苦手図鑑』がある。

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