天久聖一(アマヒサ・マサカズ)

1968年、香川県生まれ。1989年、漫画家としてデビュー。以来、主にマンガ以外の分野で活躍中。主な著書に『味写入門』(アスペクト)、『バカドリル』シリーズ(ポプラ社)、『こどもの発想。』(アスペクト)、『味写道』(アスペクト)、『書き出し小説』(新潮社)などがある。
書籍一覧
関連記事
- 【書評・エッセイ】ずっとしがんでいられる面白さ(2016年7月号掲載) 山里亮太
- 【書評・エッセイ】なぜ「書き出しだけ」が面白いのか(2015年1月号掲載) 長嶋有
- 【書評・エッセイ】「語られなかった物語」たちの産声(2015年1月号掲載) 天久聖一