山田康弘(ヤマダ・ヤスヒロ)
1967年、東京都生まれ。国立歴史民俗博物館研究部教授。先史学者。専門は縄文時代を中心とした先史墓制論・社会論。筑波大学第一学群人文学類卒業後、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)。主な著書に『人骨出土例にみる縄文の墓制と社会』(同成社)、『生と死の考古学―縄文時代の死生観』(東洋書店)、『老人と子供の考古学』(吉川弘文館)など。
1967年、東京都生まれ。国立歴史民俗博物館研究部教授。先史学者。専門は縄文時代を中心とした先史墓制論・社会論。筑波大学第一学群人文学類卒業後、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)。主な著書に『人骨出土例にみる縄文の墓制と社会』(同成社)、『生と死の考古学―縄文時代の死生観』(東洋書店)、『老人と子供の考古学』(吉川弘文館)など。