村尾泰弘(ムラオ・ヤスヒロ)
1956(昭和31)年大阪府生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。家庭裁判所調査官として離婚や少年非行など多くの家族問題に関わったのち、立正大学社会福祉学部教授。臨床心理士・家族心理士としても活動する。著書に『家族臨床心理学入門』『非行臨床の理論と実践』等。
1956(昭和31)年大阪府生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。家庭裁判所調査官として離婚や少年非行など多くの家族問題に関わったのち、立正大学社会福祉学部教授。臨床心理士・家族心理士としても活動する。著書に『家族臨床心理学入門』『非行臨床の理論と実践』等。