板倉俊之(イタクラ・トシユキ)
1978(昭和53)年、埼玉県富士見市出身。吉本興業所属。1998(平成10)年、堤下敦とお笑いコンビ「インパルス」を結成し、以後すべてのコントの作・演出を手掛けている。2009年、『トリガー』で小説家デビュー。著書は『蟻地獄』『月の炎』『鬼の御伽』、ノベライズ『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』、漫画原作『マグナレイブン』などがある。また、2021(令和3)年、『蟻地獄』舞台化では、脚本・演出をつとめる。
1978(昭和53)年、埼玉県富士見市出身。吉本興業所属。1998(平成10)年、堤下敦とお笑いコンビ「インパルス」を結成し、以後すべてのコントの作・演出を手掛けている。2009年、『トリガー』で小説家デビュー。著書は『蟻地獄』『月の炎』『鬼の御伽』、ノベライズ『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』、漫画原作『マグナレイブン』などがある。また、2021(令和3)年、『蟻地獄』舞台化では、脚本・演出をつとめる。