光野多惠子(ミツノ・タエコ)

光野多惠子

1953年生まれ。津田塾大学卒業後、舞台制作の仕事などを経て1994年から翻訳家に。訳書にロバート・B・パーカー『勇気の季節』、ライオネル・シュライヴァー『少年は残酷な弓を射る』(共訳)、ルース・ホワイト『ベルおばさんが消えた朝』、ジャネット・S・アンダーソン『最後の宝』(産経児童出版文化賞推薦受賞)など。

書籍一覧

関連記事

ページの先頭へ