武田砂鉄(タケダ・サテツ)

武田砂鉄

1982(昭和57)年、東京生れ。大学卒業後、出版社勤務を経てライターに。2015(平成27)年、初の著作『紋切型社会』でBunkamura ドゥマゴ文学賞を受賞。他の作品に『芸能人寛容論 テレビの中のわだかまり』『コンプレックス文化論』『日本の気配』などがある。

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