吹浦忠正(フキウラ・タダマサ)
1941(昭和16)年、秋田市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。大学在学中にオリンピック東京大会組織委国旗担当専門職員を担当。その後、長野冬季五輪組織委儀典担当顧問、国際赤十字バングラデシュ、ベトナム各駐在代表、埼玉県立大学教授、拓殖大学客員教授などを経て、2018年11月現在、世界の国旗研究協会会長兼理事長、ユーラシア21研究所理事長。著書に『国旗で読む世界史』『国旗で読む世界地図』、『赤十字とアンリ・デュナン』『捕虜たちの日露戦争』など。
1941(昭和16)年、秋田市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。大学在学中にオリンピック東京大会組織委国旗担当専門職員を担当。その後、長野冬季五輪組織委儀典担当顧問、国際赤十字バングラデシュ、ベトナム各駐在代表、埼玉県立大学教授、拓殖大学客員教授などを経て、2018年11月現在、世界の国旗研究協会会長兼理事長、ユーラシア21研究所理事長。著書に『国旗で読む世界史』『国旗で読む世界地図』、『赤十字とアンリ・デュナン』『捕虜たちの日露戦争』など。