杉本一直(スギモト・カズナオ)
1960年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士課程満期退学。愛知淑徳大学交流文化学部教授。訳書に『ナボコフ全短篇』(作品社、共訳)。論文に「創作する語り手―V.ナボコフの『バッハマン』をめぐって」(〈ロシア語ロシア文学研究22号〉)など。著書に『はじめて学ぶロシア文学史』(ミネルヴァ書房、共著)、『文化の透視法』(南雲堂、共著)など。
1960年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士課程満期退学。愛知淑徳大学交流文化学部教授。訳書に『ナボコフ全短篇』(作品社、共訳)。論文に「創作する語り手―V.ナボコフの『バッハマン』をめぐって」(〈ロシア語ロシア文学研究22号〉)など。著書に『はじめて学ぶロシア文学史』(ミネルヴァ書房、共著)、『文化の透視法』(南雲堂、共著)など。