岩井圭也(イワイ・ケイヤ)

1987年生まれ。大阪府出身。北海道大学大学院農学院修了。2018年、『永遠についての証明』で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。以後、『文身』『水よ踊れ』『生者のポエトリー』など、ジャンルを越境しながら重厚な人間ドラマを描きあげ、高い評価を得る。『最後の鑑定人』『楽園の犬』が日本推理作家協会賞候補、『汽水域』が大藪春彦賞候補、『完全なる白銀』が山本周五郎賞候補、『われは熊楠』が直木賞候補に選出された。近著に『サバイブ!』『真珠配列』『あしたの肖像』がある。

