河崎秋子(カワサキ・アキコ)

1979(昭和54)年、北海道別海町生まれ。2012(平成24)年「東陬遺事(とうすういじ)」で北海道新聞文学賞(創作・評論部門)受賞。2014年『颶風(ぐふう)の王』で三浦綾子文学賞、同作で2015年度JRA賞馬事文化賞、2019年『肉弾』で大藪春彦賞、2020年(令和2)年『土に贖う』で新田次郎文学賞、2024年『ともぐい』で直木三十五賞を受賞。他書に『鳩護(はともり)』『絞め殺しの樹』『鯨の岬』『清浄島(せいじょうとう)』『愚か者の石』『夜明けのハントレス』などがある。

