宮崎真紀(ミヤザキ・マキ)

宮崎真紀

東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。スペイン語圏と英米の文学/ノンフィクション翻訳家。アルボル『終焉の日』、ポーラン『意識をゆさぶる植物 アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』、パルマ『怪物のゲーム』、ナバロ『兎の島』、エンリケス『寝煙草の危険』など、訳書多数。

書籍一覧

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