竹中優子(タケナカ・ユウコ)
1982年山口県生まれ、早稲田大学第一文学部卒。2016年に「輪をつくる」50首で第62回角川短歌賞、2022年に第一歌集『輪をつくる』で第23回現代短歌新人賞を受賞。同年、第60回現代詩手帖賞を受賞。2023年、第一詩集『冬が終わるとき』で第28回中原中也賞最終候補。2024年、「ダンス」で第56回新潮新人賞を受賞、第172回芥川龍之介賞の候補となる。
1982年山口県生まれ、早稲田大学第一文学部卒。2016年に「輪をつくる」50首で第62回角川短歌賞、2022年に第一歌集『輪をつくる』で第23回現代短歌新人賞を受賞。同年、第60回現代詩手帖賞を受賞。2023年、第一詩集『冬が終わるとき』で第28回中原中也賞最終候補。2024年、「ダンス」で第56回新潮新人賞を受賞、第172回芥川龍之介賞の候補となる。