石原伸晃(イシハラ・ノブテル)

1957(昭和32)年、神奈川生まれ。慶應義塾大学文学部卒。日本テレビ政治部記者を経て、1990年に衆議院議員初当選。以降、10期連続当選、衆議院議員在職32年。自民党幹事長、党政調会長、党改革実行本部長、国土交通大臣、初代観光立国担当大臣、行政・規制改革担当大臣、環境大臣、経済再生担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣などを歴任。2025年、政界引退。2025年9月現在、政治ジャーナリストとして、BS日テレ「深層NEWS」、読売テレビ「サタデーLIVE ニュースジグザグ」、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、ニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」などに出演。コラムニスト、執筆人として日刊スポーツ「石原伸晃の言いたいことが山ほどある」や、産経新聞社「月刊正論」などにコラムや記事を連載。